うちは7月お盆。

ご先祖さまを迎える準備をはじめる。

まずお墓参りしてつけ届けと護持会費のお支払いをする。その後お盆棚をつくり先祖さまが間違いなく帰ってこれるように提灯を吊るしたり、ホウヅキを吊るしたりする

13日の朝には迎え火を玄関で焚く。

そして、14日にはご住職が棚経にこられる。

地域によって違いがあるようだけど

大切な習わしだと思っている。

心がホッとおだやかになるし、ご先祖さまを改めて思う静かな時をもてるからね。

でも、、、、、、　ちょっとだけ疑問が湧いてきていることも確か。

そのことはまたにするとして、

わたしもいつかご先祖さまになる。必ず(笑)

それをイメージした時

きっと子どもや孫たちがしあわせに暮らせるように

近くで見護るだろうな。

交通事故にあいそうになったら

数秒時間をくるわせて何事もない日常にするだろう。

心の成長が必要な時だと思ったら

少しの困難を与えたりもするかもしれないな。

これって守護霊…?

としたら、守護霊ているってこと！

まぁ生きてる時に自己中だった人は守護霊には

ならないかもしれないけどね　(笑)

てなことを考えている。

ちょっとかわってるかも…🤣