波動〰︎〰︎
わたしの師匠。
去年の夏から会ってないなー。
普段の会話の師匠の返事?あいのて?は
へー。 そうですかー。 すばらしいー。
が大半。 時々 すべて縁ですから。
とても謙虚な師匠、今月77歳になる。
去年は名誉の負傷で足を痛めたり、秋に体調を崩して
救急入院したり 歳を感じたよ。 と言ってたそう…
だが、今年はお元気そうで活躍されているし
お忙しそうだ。
生きてくうえで大切なことをいくつも教えてもらったのにボーッと聞いてて忘れちゃってる💦
理解しきれない?ていうか感じきれないことも
たくさん在る💦
そんな師匠が話してくれたことのひとつ。
大切なことは何をして生きているかではなくて、
どう生きているかなんだね。
意識が中心に向かって生きていたら朝から晩までのんびり釣り🎣してたっていいんだよ。 て
中心てわたしが思うに 愛の湧き立つ処
いや 愛そのもの なんだと思う。
良い、悪いを判断しない受入れる大きな愛。
これはきれいごとではない!
朝から晩までのんびり釣りしててどうやって食べていくんだ! とほとんどの人は考えるよな。
それはこの世がまだまだ物質世界で
目に見えるものがすべてだと思ってるからだ。
でもiPhoneが使えるのはなぜ?
TVやラジオが使えるのはなぜ?
目には見えないけど電波が飛んでるからだよね。
人の意識も見えないけど波動となり飛んでる。
だから
わたしの意識という波動が現実になってると思う。
ありがたいと意識すればありがたいことが起き
しあわせーと意識すればしあわせな世界が拡がるんだ。
蒔いた種が花になるように蒔いた意識の世界を見ることになってる✨
笑う門には福来る 笑うから福が来る。
福が来たから嬉しくて笑うんじゃないんだ。
意識という波動が先!
さて、毎日ぼんやりのんびりしながら
どんな波動で生きていくか。
当たり前のように隣にいる人、
店に来る大切なお客さん、
子どもたち、知り合い、親戚、友だち、家族、
そしてわたしの身体。
いつもありがとうございます。
感謝しています🙏
散歩コースの田んぼには今年も稲が成り始めている。
「むかしむかしおおむかし 日本の人はお米をとても大切にして生きていたそうな…神さまからの賜りものなので毎年できたら稲穂は神さまに1番にお返しして食べていただいている。日本の人たちはお米をいのちのねと呼んでいた。いのちのね、いのちのね、いつしかいのちのねが いね になったそうな…」
緑の田んぼが黄金色に移りかわる季節が愛おしい。
たくさん与えてくださりありがとうございます😇
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。